老いを感じた話1
老いを感じた話2





乾燥してきました。





本当に、とんでもなく オイリー肌だったんです。
それが最近は頬の下あたりが粉を吹くように。





もちろん、スキンケアを変えることによって
改善はされました。
※私の場合、その他の部分はまだオイリー気味なので、部分的に保湿しました。





よく「若い子の肌は綺麗」だとか
「ピチピチでうらやましい」なんて言いますけど


私の場合は、学生時代はベッタベタで
ニキビもすごい時期もあったので
年を重ねるごとにそれは落ち着いてきたし


スキンケアの知識もついてきたので
昔より今の方が肌質はベストな気がします。





「老い」なんて表現しましたけど
実際のところは



年々調子上がってきてるし
いつだって今が一番最高に可愛い




と思っています。


自己肯定感の鬼なので。





肌質など、変化していくことに対して
その都度適切な処置をしていく気持ちがあれば
常にベストを更新し続けられるんじゃないかな

なんて考えています。





それと、大事なのは 





なんだかんだ、気持ちが一番大事~~~~~!!!!!





誰が何と言おうと私は可愛いんだ!
最高~~~~~!!!!!!
って思っていれば、老いとか関係なく
楽しく過ごせる!はず!





老い3



かわ…い…い……?????





誰が何と言おうと可愛いのでOKです。





さようなら。





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